最新ホルコン事情2015

この度は、【最新ホルコン事情2015】へのご訪問、誠にありがとうございます。

－はじめに－
この【最新ホルコン事情2015】は、現在導入されているホルコン事情の解説と
最新ホルコン対策理論・Ｐポイント法で大当たりしやすい台を選択できるという
画期的な内容を掲載しております。
最後まで、じっくりと熟読され、ホルコンについてご理解いただきたいと思います。

－ホルコンとは？－
パチンコホールに導入されているコンピュータシステムのことで全国にあるホールの
９８％以上が導入しています。

以前よりネットでも公開されている
「ホルコンに関する特許出願時の主な内容」を抜粋いたします。

※「ホルコン特許出願申請時の主な内容」

2001/4/18

特許申請にあるように「ホルコン・遠隔装置」は、平和が特許を持って。

いますが、そこに重要なことが記載されてます。

「課題」

遊技機の稼働状態に偏りが生じないようにする。

「解決手段」

遊技機管理装置は、遊技機シマを構成する遊技機群のそれぞれの遊技機が

稼働状態にあるか否かを検出し、稼働状態にある遊技機台数に応じて

大当たり確率を変更させるための情報を各遊技機に送信し、これを受信した

各遊技機の主制御部は、受信した情報に基づいて大当たり確率を変更する。

※「パチンコ用遠隔装置」

田村製作所 1996/11/13

ICカードを利用したパチンコシステム

「課題」

パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況等に応じて調整する。

「解決手段」

ICカードに利用者の識別データが記録される。
これをホルコンに対応させ、データベースと接続し、そのデータにより
出玉率を決定し、パチンコ台へ送信する。パチンコ台は、挿入されたカードの
ユーザIDとホルコンから送信されたユーザIDとの一致を検出すると、
予め設定された出玉率をホルコンから送信された出玉率に変更して、
出玉の制御を行う。従って、各パチンコ台の出玉率をユーザの利用状況等に
応じて調整できる。

※「パチスロ用遠隔装置」

平和 2002/11/6

「スロットシステム」

「課題」

複数台の遊技機をサーバーによって一括管理することで、
店側の営業方針、遊技者の技量に合わせて、遅延なく、タイムリーに
確率変更等の遊戯状態の設定変更を行うことができる。
回転速度、滑り機能、目押し案内、フリーゲーム仕様を含む遊戯仕様を
遊技者の技量に合わせて設定することで、ここに対する
最適な遊技形態提供する。

「解決手段」

複数台のパチスロ機を一括管理することで、営業時間中での遊技仕様の
設定変更が可能であり、店側から見れば、リアルタイムに店の営業方針に
即した遊技仕様に変更でき、一義的であった遊技仕様を遊技者の技量に
合わせて設定することができる。
フリーゲームにおいて、遊技者に有利な遊技仕様では抽選確率を低くし、
逆に不利な遊技仕様では、抽選確率を高くすることで、遊技バリエーションを
広げることができる。

※「グループ構成の存在とグループ、シマ毎の割数設定」

エース電研 1996/10/14

グループ・シマ管理システム

「課題」

遊技客の減少化を防止する。

「解決手段」

遊技機が属するグループ毎にグループ分けし、各グループ毎に交換時の
景品玉の単価を設定可能にして、その景品玉の単価を設定する際に基準となる
出玉率のデータを各グループ毎に取得できるようにして、全体の遊技客が
平均的に景品金額を獲得するようにして、遊技客の減少化を防止することが
できる。

ちょっと、恐ろしい内容が書いてあります。
ご理解いただけましたか？
いまどき、釘師という職人さんも数少ないのでしょう？
ホルコンがすべてを管理できてしまうのですから～

そして今までは、末番管理や横並びが主流でしたが、
今回の変革で一新されました。
複雑でわかりずらいグループ構成は、常識を覆し、
パチンカーの人口をも減らしてしまったと思います。
　
2015年上半期のホール件数については、ブログをご覧下さい。
上半期全てマイナス、6月末で10423店舗!

パチンコはパチンコエリアのみ

スロットはスロットエリアのみ

－ホルコン現況－
今までのホルコンでは、末番構成の横並び(全国で90%)で
あったのですが、最近では！「あれ？」「おかしいぞ！」
どうして、「あの台が当たるのだろう？」
なんて思った経験があると思います。そんなことないですか？

そうなんです。

ホルコンがこの2015年より、大変革され、打ち手の我々にも、
目で見てわかるように、ちょっと変わってしまっているのです。
その理由とは？

大きなテーマとして、ホール側の「顧客確保」と「利益追求」です。

年々、減り続けてきたパチンコ人口も追い打ちをかけるように、
「消費税の増税」と「カジノ法案可決」に向けて、
パチンコ業界は必死になりました。

そして何より、法人としての「収益確保」を！
各法人(ホール)では、人件費や新台入替費用、
電気代等、難しい運営をしなければならない状況にあるのです。
消費税分の負担（貸玉は以前と変わらず４円１２５玉）

スロットは、新価格として、１０００円４７枚なんて、
流行してきてます。

そうかと思えば、景気上昇とはいえ、まだ一般庶民が豊かに
なったという感覚はなく、家庭内での娯楽費やお小遣いの減少も
多く、パチンコやスロットを以前ほどやれない状況でもあります。

１パチや５スロ（低価）のシマの客つきの良さには驚きですがね！

こんな状況の中で！

ホールとしては、この顧客減少を克服するため、
芸能人の方を呼んだ見せ掛けイベントを開催したり、
低価のシマ（利益が上がりやすい）の拡張等、創意工夫もしています。

打ち手がいなければ、利益確保どころではありませんから。
低価は、割り数設定も低くできますから、ホールは儲かるんです。

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－ホルコン最新事情－
そこで、登場するのが、この「最新型ホルコンの導入」なのです。

凄いところは？何と言っても、「当たり乱数」を一気に飛ばせる程の
凄技ができる内容であり、シマ全体から一気に当たりをなくす
こともできる恐ろしいものです。

大当たりしていたものが、急に通常に変わるというものではありません。
確変中→強制終了(単発)→時短引き戻しなし。

ホルコンが稼働率や出玉率等によって、大当たりを制御し、消滅させる
何回もふるいにかけられ、やっとの思いで当選するという、
パチンコ業界の暴走とも言える程の悪質ホルコンが導入されています。

お金集め（どこへ消えてゆくのやら？）だけに執着し、利益を確実に
キープするための、我々にとって困難とも呼べるホルコンなのです。

大手ホールや有名チェーン店では、確実に最新のホルコンに変わってます。
(ソフト入替のみですが、高額であることは間違いありません。)

現在、使用報告で大手チェーン店では、2015年3月前後に導入済み。
(マルハン・ダイナム等)

時間設定で「当たり乱数」が飛ばされたシマは、
電圧の負荷によって出現する、熱い演出が発生しようと当たりません。

熱い演出は？
本体演出ＣＰＵへの電圧的調整でいくらでも出来るわけです。

トランス(変電器)へのホルコンからの指令は、
チャンス目や特定出目、予告やリーチとして発生してます。

皆さんは、こんな経験ありませんか？
「あれ？」
「このシマ１台も当たってないの？」って！
夕刻の稼動がいい状況の中でも、そんな経験ありませんか？

こんなホルコンで、パチンコやスロットで楽しみたい？
パチンコやスロットで稼ぎたい？
夢のまた夢のお話になってしまいますよね！

そこで今回、この【最新ホルコン事情2015】は、
この変革により導入されたホルコン製作者(ホルコン設定師）からのデータを解析し、
最新事情として当たりしやすい台を見抜く内容を公開することとしました。
それが、最新ホルコン対策理論「Ｐポイント法」なのです。

実は、この内部流失には、大きな金額が流れているようです。

以前までの内容とは、全く異なるホルコン事情ですので、
古いタイプでは、もう、当たりを見抜くことは、かなり難しいと思われます。
偶然に近い、”運や勘の世界”という感じです。

わかりやすく説明すると、大きく変わったのは、グループ構成です。

古いタイプのものでは、トランス毎に接続された４～６台（最大８台まで可能）が
主流（横並び）でしたが、今回は横に並んだ台がグループとは限らない。
非常にわかりずらい複雑化されているのです。

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－最近のパチンコ業界は？－
スターター入賞による戻し賞球もだんだん減り、４発から３発。３発から１発。
打ち手にとって、厳しい環境は変わりません。

台は、フルラウンド(１５ラウンドや１６ラウンド）でない
大当たりラウンドの振分（４ラウンドや５ラウンドという短いラウンド）
があるので、出玉がたくさんあるというものではありません。

このような状況を考えると”過度な投資”はできる限り控え、
少ない投資で当たりを引くことが、大変重要であると思います。

熱くなって、数万円の投資。回収できればいいのですが～

もう止めようと思いつつも、負けた悔しさから、
取り戻そうとさらに追加投資～。銀行で預金を下げてしまう。

そんな無駄な投資はもう止めませんか？

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－ホルコン対策理論・Ｐポイント法－
この最新事情をご覧いただき、ホールで今現在、「大当たり連荘中の台」を
調べるだけで、簡単に、ピンポイントで大当たりしやすい台を選択できる
ノウハウなのです。

その選択された台に座り、普通に打つだけ（平打ち）で、すぐに当たりが引けます。

ですが、いくら当たりやすい台を選択できても、稼動状況により、空き台がなければ
意味がありません。逆に全くお客がいない稼動が低い状態でも厳しいものがあります。
（時間帯や曜日に若干、左右されます。）

この場合には、先に台を確保した後、ホルコンによって信号が送られたグループが
アクティブな状態の時を待って普通に打てばいいだけで、稼動が低い場合には、
つまり、大当たりしている台が全くゼロの場合もあります。(朝一や夜の場合）
この場合には、前日や当日の大当たり数の多い台で割り出すことが出来ます。

※アクティブな状態の台とは？
メーカー発表大当たり確率（大海３スペシャルは、１／３４６．８）の１／１０。
１／３４．８６の確率（確変状態と同じ）ということです。

もちろん、電チューのロング開閉はありません。回転も通常ですが、
アクティブ状態の台は、『当たろうとする演出』が多く見られ、賑やかです。

あともうひとつ、大当たりはしますが、連荘するとは限りません。
大当たりを引いても単発（１回のみ）で終了することも多分にありえます。
（方法はありますが～）

しかし、
どの台が同じグループなのか見分けなければ、判断できません。
グループ構成が複雑化したことで、通常、見分けがつきません。

これをわかりやすくまとめたノウハウが
最新ホルコン対策理論「Ｐポイント法」なのです。

「当たりそうな台が選択できる！」ということは、
当たることがすでにわかっている競馬のようなものです。
１着－２着－３着まで確実にわかる競馬であれば、
私は３連単にぶち込みますけど～（笑）

ロト６でも同じで、来る数字がわかれば、
こんなに楽しく、楽な勝負、いくらでもやりたいですよね～

でも、そんな全てが上手く行くことはありません。

パチンコやスロットは確率です。いかに高い確率で当たる台を探すか？

好きな機種の４０台の中で、どの台が当たりやすいか？
３日前のデータやグラフを見て、一生懸命検討するんです。

そうなんです。宝探しをしているのです。
そして、見つけた宝箱を必死で投資して開けようとします。
中身がすごい財宝ならいいのですが、ほんの少しの価値のないもの？
開けてみなければわかりません。

それを「運や勘」だけで決めていいのでしょうか？
どの台が出やすいのか？ハマリ台なのか？即止め台なのか？
回転数が少ない台なのか、回転している台なのか？
本日好調台で打つべきか？ハマリかけている方がいいのか？
確率の高い台を負けないために必死で探すのです。

ある方は、言います。
パチンコをしなければ、プラスだと!

もちろん、せっかく汗水たらして稼いだ大切なお金を「ドブ」に
捨てるものですから!
皆さんもご存知でしょうが、ホールでの勝ち組は、わずか５％程です。
その５％に入っているでしょうか？

毎月、マイナス続き。時には運も良く数万発は出るものの、
ホールにいいように貢がされているのです。

あるホール関係者は言います。
パチンコやスロットは嫌いじゃないが、今のホールでは勝てる気しないと！
それはそうです。先程の事情をお読みになればお分かりいただけるはずです。

パチンコに行く方は、誰でも共通しているのが、
「勝ちに行きます。」
それは当たり前で、誰もが負け戦をしに行っている訳ではありません。

どんな根拠があるのか？わかりませんが、「今日は勝つぞ～！」と。
「単なる娯楽」という方であれば、何も気にせず打ったり、出たり、
いつもいる常連さんと「勝った！」「負けた！」と世間話をして
飲み物をおごったりして、コミュニケーションを取ればいいのです。

私も良くそんなシーンを見かけますが、私の場合は、台の出目とにらめっこ。
知り合いともあまり接点を持たないようにして、黙々と打っています。
打法の検証等いろいろあります。（気が散って話しかけられると嫌なタイプ？）

パチンコは、一種の投資と考えています。
はじめから負ける戦は絶対に避けるべきで、どんな方法を使っても、
『必ず勝って引き上げる』という最低限のルールを持っています。
お金に余裕はありませんから～！

運や勘ではなく、この「Ｐポイント法」をぜひともお使いください。

お勧めしたい理由は？
厳しい状況の中で、毎回探すのではなく、
単純なノウハウで、（難しい作業ではありません。）
ただ『アクティブな状態であるグループで打つ』というものです。

好調、不調を判別できるノウハウもあります。
大変シンプルな内容で、本当に誰でもできる、決して難しいものではありません。
大当たりしやすい台を探す作業だけです。

テーマは、「少ない投資で稼ぐ！」
今までやられた分を取り返すことも夢ではありません。
また、今回提供するＰポイント法は、次の変革が起きるまで、
充分に利用できる内容です。

（対策による仕様変更には莫大な費用と時間が必要となります。
そして今回、特別な内容なので「海物語専科のブログ読者限定」
先行公開させていただきました。

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”他言厳禁でお願いします。”
特に同じホールに通う知り合い等に教えることは、自分に不利な状況を作るだけです。
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使用するホールで勝つことは、難しくなります。
気持ちを抑えて、こっそり勝ち組になって下さい。
※ただし、同じホールで連日、大量の出玉、コインはご注意ください。